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腰痛

腰痛の原因

一口に腰痛といってもその原因はさまざまです。 これらの更に基になる原因を探り、根本からの施術をして、真の健康を皆さんに取り戻していただきます。
 

椎間板ヘルニア

首や背中に比べて、腰での椎間板ヘルニアが最も多い。
背骨同士の間にある椎間板はクッションの役割をし、周りが線維輪という靭帯でできていて、中心が髄核という線維軟骨でできています。この髄核が悪さをして線維輪を破り、脱出してくるものが椎間板ヘルニアです。
症状としては、腰痛、膝より下の筋力低下や知覚鈍麻、坐骨神経痛などがあります。ひどいものでは膀胱直腸障害を起こすこともあります。
ただし、椎間板ヘルニアとなる髄核は42歳をさかいに脱水しなくなってしまうので、それ以降には椎間板ヘルニアはないということになります。
 

変形性脊椎症

脊椎(背骨:頚椎、胸椎、腰椎)の変形により、神経の通り道が狭くなり神経症状を呈する。
背骨の中心が扁平化したり、トゲのように端がとがってきたりして神経に悪さをします。

椎間板が脱水すると足元からの衝撃を受けやすくなるので起きてきます。
42歳を超えた人で、椎間板ヘルニアという診断を受けた人の多くは変形性脊椎症だと思われます。
 

脊柱管狭窄症

脊髄や馬尾の通り道が狭くなったもの。

椎間板の膨隆や靭帯、背骨の変形でおきます。
腰の部分では馬尾の通りを悪くすることで、腰痛、太ももや膝下の痛み、シビレが起きます。
 

脊椎分離辷り症

高校生ぐらいまでの間に、スポーツの激しいトレーニングをしていた人に多く見られる、背骨の一部が切れた状態で前方に滑っているものです。
腰痛、足の痛み、シビレや足の動きが悪くなったりもします。
 

坐骨神経痛

人体の中で最も太い神経が坐骨神経です。腰から神経の束になって出てきてお尻の真ん中から足に向けて通ります。
特にお尻のいくつかの筋肉の間を通るときに神経を圧迫しやすくなったり、腰の背骨や骨盤のゆがみで引っ張られて、足のシビレや痛みが出てきます。

そのほかにも側弯症、後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症なども腰痛という症状が出てきます。
当院ではこれらの更に基になる原因を探り、根本からの施術をして、真の健康を皆さんに取り戻していただきます。