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ゆりのき整骨院 StaffBLOG

2011.04.25  プロフェッショナルと縁

我々はプロの柔道整復師として仕事をしている。

先週の日曜日は熊本の研修帰りに直接後楽園ホールへ行った。
3分のリングに命を懸けるプロがそこにはたくさんいた。
残念ながら、お目当ての選手は
神田を過ぎたころ、TKO負けのメールが来た。

負けてしまったことも残念だが、観戦できなかったことが残念である。
復帰戦から欠かさず観ていた。
高校時代はもっと観ていた。
39歳いまだ現役のキックボクサーに感動する。
復帰戦から見るきっかけは、親友がその人のジムに入会したことだった。
40にして何かやろうとしていて、初めはボクシングだった。
しかし、彼の職場の近くに2件のキックボクシングのジムができた。
どっちに行くか悩んでいたので、2件とも様子を見に行った、
近い方は、女性も入りやすい感じだった。
もう一つは?
タイ人がミットを持っている。かなり本格的。
ミットを蹴っているのは?あれ?
キック界のカリスマだった。
こっちはやめときなといったが、親友が入会したのはカリスマのほうだった。
親友が求めたものは、
格闘技をやること。
プロフェッショナルを感じることだった。
それで、彼はこのカリスマと食事やお酒を共にすることもある。
うらやましい限りである。
そのうち、その人と私を連れて飲みに行くことを期待する。

 

昨日はプロの柔道整復師の勉強会に参加した。
これぞプロ!御年72歳。
学校ではもちろん、今まで出会った先輩や上司にも習ったことのない
本物の柔道整復技術がそこにはある。
前回9名、今回13名の参加者。
その中にプロの格闘家が一人混ざる。

このすごい環境に、私自身驚く。
格闘技を知らない人には誰なのこの人という感じもあるが、
知っている人はかなり緊張しつつ、ドキドキワクワクがたまらない。
そんな格闘家と親しく話す自分に少し優越感も感じつつ、
楽しい時間は終了した。

われわれ柔道整復師の中にどれだけのプロがいるのだろうか?
柔道整復師がプロにならないと、この業界自体がなくなる。
接骨院なのに地方局とはいえ、テレビで宣伝して、
保険で慰安やダイエットなどやっていては業界の信用も落ちる。
慰安マッサージや痩身療法はそれなりのところでやるのはとてもいいことではあるが…

私は柔道整復師としてプロ中のプロを目指す。
だからプロ中のプロの講義を聴きに熊本でも行く。

昨日の勉強会は世界を股にかける柔道整復師で習志野まで来てくれている。

これも縁である。
プロは縁でつながる。
縁のない人は参加しない。
縁のない人は参加できない。

また来月は元同期のプロの柔道整復師がゆりのきまで来て勉強会をしてくれる。
これも縁である。
縁が切れた人は参加できない。

今までも数多くのプロとお会いしてきた。
そんな一人と先週の土曜日に駅で偶然会って、数分であるがお話しさせていただいた。
朝5時半に家を出て、帰りはほぼ終電か1本前ぐらい。
それだけ仕事に情熱を燃やし、仕事に打ち込んでいる。
患者さんとしても、何度かうちに来ていただいている。
これも縁である。

投稿者 ゆりのき接骨院 (21:33) | PermaLink

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